2014年05月14日

暮らしっくCarをつくろう♪

暮らしっくCarをつくろう♪宣言

 中山間地で暮らしていく上で、自動車は重要な移動手段。公共交通機関が発達していたり、徒歩圏内にお店があるわけでもない、ひととひとが頻繁に出会うのにも、お米や野菜などの食料を運んだり、木や薪を運んだり、家族を送り迎えしたりするにも車は毎日の大切なパートナー。しかし、高止まりしているガソリン価格、そもそも山ではガソリンスタンドも遠い。
 地域に暮らす人にも、UIターンしてくる若い衆にとっても、今後の車事情は死活問題。 軽トラを電気自動車に改造していくプロセス、乗っていくプロセスを通して、自分たちの身の回りでエネルギーをうみだしながら、生み出されるエネルギーの範囲内で暮らしをつくっていくことを模索するワークショップを開催しています。

http://classic-car-ev.jimdo.com/


4月20日、5月11日 と、みんなでコンバートEVの基礎を教えてもらったり、妄想を膨らましたり。工夫をしながら、これからの暮らしを描いていく。

嫁さんがいう、「馬車にのるみたいだね!」

「馬は、生きものだから、食事も用意しないといけないし、自分だけの都合では動かないし、さすがにまちまではいけないし、、、」

たしかに。

いつでもどこにでも燃料がいれられて、一度に長い距離を走れて、一人一台の車をもって、冷暖房も完備で、
というのが一般的な自動車。

そもそも電気自動車にかえて今までと同じように車に乗るんだったら、1台に対して、家2軒分の電気を全部車にまわさないと足りない。石油ってとっても大きなエネルギーをうみだすんだなと改めて思う。

バッテリーはそんな高性能なものは手に入れれないので距離は乗れないし、そもそも近くで乗る作業用の軽トラなんだからそれほど快適性はいらない。エネルギーの補給にも時間がかかる。おまけで、改造したからってそんなに安くもできない。

だけど、移動手段は今後もいるよね。それを生みだされるエネルギーの量、時間の使いかた、乗りかた、も考えながら、工夫することを楽しみながら、自分たちの手で創っていこうよ!

というのが、「暮らしっくCarをつくろう♪ワークショップ」の目的。

急になにかをかえることはできないけれども、プロセスを楽しみながら、手を動かしながら、未来を創っていくことはできる。

ついつい既存の価値観のなかで考えてしまいがちですよね。

だから、暮らしっくCarは、馬車だと思おう(笑)
posted by ASAHI at 00:13| Comment(0) | 旭暮らしな日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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