2014年01月24日

続 お豆の選別

残りのお豆をお寺のコタツで選別していると、母から電話「このあいだ持って帰った大豆の選別がおわったんだけど、まだある?」と、残った大豆を一部持って行ってくれたのだ。

「爺ちゃんが仕事ができて、いきいきしているので、もっと持っていってあげる。」と。

ぼくの祖父は83歳。6年くらい前に食道ガンをやってから、あちこち痛くなったりして、続けてた自営のダンボール工場の仕事もできなくなり、釣り好きで福井や伊豆などに車でぱっと遊びに行ってしまうのもできなくなり、だけど、さすが戦中戦後を生きて工場もつくり生き抜いてきた人は強い。実家ではいろいろ苦労があるだろうけど、自分でやれることはやろうと頑張っている。息子たちはひ孫にあたるので、いつもとっても優しくしてくれる。

でも、さすがにバリバリ仕事してた人が動けなくなると、ぽーっとしがちらしい。

大豆の選別は根気がいる作業。仕事ができたと喜んでいるらしい。こちらもとっても助かる。ありがたい。

産まれてから死ぬまで、みんな役割がある。そんな生きかたをみんなができるようになるといいな。

ぼくもそうやって、生きて死にたい。
posted by ASAHI at 10:55| Comment(0) | 私たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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