2012年03月27日

築羽小学校閉校式

とだです。

3月25日、寺子屋からはじまって137年の歴史がある築羽小学校の閉校式がありました。4月からは敷島小学校と合併します。

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卒業生、先生方、地域の人にあたたかく見守られ。あついものがこみあげてきました。

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旭の子どもたちは本当に仲が良くて、素直で、元気でたくましくて、いい笑顔の子ばかりです。

子どもたちがお別れの言葉で、「わたしたちがもらった宝物をもって、地域の方が137年培ってきた伝統を、このつくばで育ててもらったことに胸に、自分たちの未来をでつくっていきます。」といいました。

本当にそのために教育ってあるのかなと感じる言葉でした。

そんな心がこの地域で脈々と受け継がれてきたんだと思うと、その営みに感謝の気持ちが自然とわきあがってきます。

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とある保護者の方がこう言っていました。小学校に子どもをいれる前は、人数が少ないので早く合併したほうがいいと思っていた。でも、入学してみると、この築羽小学校のいい部分にふれて、改めて子どもを通わせることに喜びを感じるようになったと。

親と先生と地域とがいっしょになって工夫しながら、子どもを育てていく。そんな大人の姿を子どもたちは見て、心の宝物としてもって、大人になっていく。

何もきまっていることが子育てでも、教育でもない。

自分たちの未来をつくっていきます。といった子どもたちに恥じぬように、今この一瞬を、それにつながる未来に向かって生きていきたいです。

最後に校歌の歌詞を載せておきます。すべてに一貫性をもって、校歌にあるような教育、そしてそんな素敵な子どもたちが育っていることが、旭の一番の宝物だなぁと思います。

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